風上風下の語りの日々・・・
 
変わり者の管理人が送る、無駄な語りと呟きの日々・・・
 

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好き作品語り・・・伝説巨神イデオン

どうも。
またまた好き作品語りを勝手にやらせていただきます。
今回は前回よりもマイナー(?)且つ古い作品なので今の世代の人は
管理人のようにマニアックな嗜好でもなければ知ることも無い作品です。

しかしそれでも、今回語りたいと思うこの伝説巨神イデオンは
テレビ放送は打ち切りとなりましたが、劇場版の公開で
日本のアニメ史上に残る衝撃のラストシーンで話題となりました・・・

さて、このイデオン。名前を聞いただけではなんだかよくわかりませんが
これもまた俗に言うロボット物アニメです。
絵も古いので、適性が無い方はちょっと見れないでしょう。
しかし主役機であるイデオンの強さは、普通の人が直感的に思う
強さをはるかに凌駕しています。
最近放送されたロボット物アニメの機体たち全てがこの
イデオンに戦いをいくら挑んでも、まず勝利不可能でしょう。
かの有名な、脚本家とオトナの事情で無理矢理生かされている
キャラクターが搭乗する機体が何億体集まろうと
このイデオンには勝てないのです。

その勝てない理由は、この作品を見れば解るのでここには書きません。
管理人が語りたいのはイデオンの強さではなく、その強さを引き出す術。
今でこそ強大な力を引き出すきっかけというのは、心の力である。
と自分も含めて馬鹿みたいに多数の作品で説かれていますが
このイデオンはその先駆け的な存在だったのではと思います。

イデオンがその力を引き出すきっかけは、純粋な防衛本能。
おそらく、生きたいと思う気持ち。
この謎と真実が解けるまでに作中で繰り広げられる
1対多数の地獄のような戦闘とあまりにも複雑すぎる人間模様は、
さすがガンダムの生みの親である、富野由悠季の作品だと思うわけです。

人と人、そして文化と文化がどれだけ分かり合えないのか。
さらには大きな戦いに巻き込まれていき、強大な力を持つが故に
故郷にも見捨てられ、敵には狙われの孤独で、そして極限の逃避行を
続ける少年少女たちが、イデオンに眠る力、“イデ”の謎を解き明かし
そして、人と人が分かち合い、そして文化と文化が結ばれる時・・・
少年少女たちは未来を見出すのだが・・・・・

あぁぁぁぁぁっなんでだ・・・・・・
なぜ、人は・・・なぜ・・・人間は・・・・・・

さまざまなキャラクターに感情移入すればするほど
人と人が分かち合うということはこんなにも難しいのかと
受け入れ、許すという心の難しさを痛感する作品です。



本編を一通り見ると莫大な時間がかかってしまうので
真実の結末も描かれている劇場版2本
接触編(総集編)と発動編でも見てください。
ただ前述のとおり、非常に古い作品のため絵が非常に古いです。
最近のアニメを見慣れていると、ちょっと見れないかもしれません。
それでも、斬新な展開を望む人は一見の価値ありです。



また好き勝手に好きな作品を語ります。
反応できる方は、ここにコメントするか、拍手で。
でわ。



5月30日(水)22:06 | コメント(0) | アニメ・漫画・特撮・ゲームなど | 管理

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