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読解、PAS・・・5

久々に読解を書き進めようと思います。
この読解、管理人自身が物語をもっと深く理解し、情報を整理する為にも必要なことだとわかったので
ぜひともお付き合いください。


読解、PAS
第1章 第5話 手紙
(副題:謎の男と招待状。)


この話で理解してもらいたいあらすじは
1.謎の凄腕トレーナーが、全国のジムリーダーを次々と撃破。ただし、そのやり方は競技としてのバトルとはかけ離れていた。

2.突然の失踪にイエローの心は不安定に。闇の中を追いかけても壁が立ちはだかる夢が暗示しているものは、実は一章に限ったことではなさそう。

3.トキワシティジムリーダー グリーンの元に届いた挑戦状。その内容は全国のジムリーダーを撃破し続けていた謎の凄腕トレーナーからだった。

4.届いた挑戦状・・・その筆跡はどこか失踪したレッドの筆跡に似ていた。これが意味することは・・・??


これが第5話の要点ですね。
中でも今回は1の件について、少し考察をしたいと思います。
1の件とは、“ポケスペ設定でのポケモンバトル決着法”です。

ポケットモンスターという作品はゲームが原作で、そこでのポケモンバトルの決着は“手持ちポケモンが全て戦闘不能になったら負け”でした。

アニメでは上記の要素に加えて、“ポケモンに戦闘意思が無い場合も戦闘不能(戦闘放棄)。”とみなされるというルールが加えられているようです。
(ポケモン無印で、サトシが手持ちのリザードンの試合放棄でポケモンリーグ敗退になったのは今でも覚えています。)

そしてポケスペでは、アニメでの要素に変わって“トレーナーに戦闘続行の意思や意識がなくなると敗北”という要素になります。

ただその要素が当てはまるのは、PAS内ですと“決闘”以上のバトルに限定されます・・・。

“戦闘続行の意思が無くなる”ということは、“意思でできなくなる”ことも含まれるわけで、これによって、ポケスペやPASでのポケモンバトルは異常に危険なものになっています。

まどろっこしい方法を省いて、トレーナーを殺傷する。という
ある意味ポケモンの禁忌に触れているポケスペ。

3章から規制が入ったのでしょうか、直接攻撃表現はなくなったようですが(あったとしても、2章程ではない)
未だに、直接攻撃は行われているのが現状です。

禁忌に触れているようでありながら、ゲームのポケモンでは、逆にポケスペのような決着方法がつかなければ納得できない表現や展開が多々あります。

サカキやアカギ(ダイパ悪の親玉)だって、設定画を見る限りでは、主人公位の子供なら素手でどうにかできそうな気がするのですが・・・

手持ちが全滅→降伏しないとポケモンに攻撃される→敗北
こういう流れの理解が、全てのトレーナーの中にあるのでしょうか・・・? だとしたら、10、11歳の恫喝に大人が屈しているのでしょうか。

まぁ、ゲームなので深いツッコミはしないでおきますが。


ポケモンに直接攻撃されるというのはやはり、現実世界でライオンや熊に攻撃されるのと同義だとすれば、悪役たちが敗北を認めるのも仕方が無いのかもしれませんね・・・。

しっかし、自分の信念や目的を前に、高々子供に負けて追い詰められたくらいで、やすやすと敗北を認めてしまうというのは、親玉としては器が小さいようなきがします。

その点逆に、ポケスペではそれがなくなった分だけ、悪役が多少でも栄えるようになったんですけどね。


この続きは次回の講釈で・・・。
でわ。



3月20日(木)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | PAS関連 | 管理

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