風上風下の語りの日々・・・
 
変わり者の管理人が送る、無駄な語りと呟きの日々・・・
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


2007年7月31日を表示

好き作品語り・・・幽々白書

執筆の気分転換と息抜きに、ちょっと語ります。

うーん・・・ほぼ毎回マイナー志向できたので、この作品を今更語るってのも
どうかとは思いましたが、好きな作品なので語らせていただきます。
でも、好きな作品というよりかは好きな作者、作家さんってところでしょうか。

この作品幽々白書(通称:幽白)は、1990年に週刊少年ジャンプで
連載を開始しました。その後、1992年よりアニメ化、連載は1994年終了。
劇場版アニメ、ゲームなども多数製作され、その人気は凄まじいものでした。

HUNTER×HUNTERと幽白を比べるわけではありませんが、
今のご時世だからこそ、HUNTER×HUNTERは今の人気を得ていると
管理人は考えているので、もし、幽白が今のご時世の影響を受けていれば
もしかしたら、HUNTER×HUNTERを凌ぐ人気を獲得していたかも。

それぐらい凄まじい人気を得ていたこの作品の魅力は、管理人が思うに
強烈に魅力的な敵キャラたちにあると思っています。

実は、この魅力的な敵キャラこそがこの幽白の作者であり
HUNTER×HUNTERの作者でもある冨樫義博の人気の所以では
ないかと管理人は思っていますし、実際それは事実だと思う。

戸愚呂兄弟、鴉、左京、仙水・・・と、正統派な敵キャラから

酎、天沼、美しい魔闘家鈴木・・・と、遊び心と不思議な魅力を兼ね備えた
ちょっとひねった敵キャラまで。

物語を盛り上げたこれらの敵キャラたちは、主人公たちに匹敵するほどの
人気を集め(といっても飛影と蔵馬には遠く及びませんでしたがw)
今なお愛され続けているキャラたちなんです。

敵キャラたちが個性的で完成されているからこそ、数々の名シーンが映え
多くの人に愛され、支持される作品になったのでしょう。

しかしそれだけでは大きな人気や支持を集めることはできません。
後、含まれてくる要素として、やはり作者の話の展開の発想力と
漫画にゲームを持ち込むなど、随所で見られる“遊び”が、単調な戦闘モノに
彩を添えたので、読者を飽きさせることはなく、人気を獲得し続けたのでしょう


ただこの作品で非常に残念なのは、見せ場の戦闘が微妙なところ。
なんというか、こう全体的にパクリ感が否めないというか
明らかに別の漫画の影響を受けちゃってますよね。
みたいな能力ばっかりで、なんだかすごく微妙。
(それでも「禁句」という能力は凄かった)

まぁその点、次のヒット作となったHUNTER×HUNTERでは
作者も描きたいものが描けているのではないでしょうか。
遊び心と魅力的な敵キャラたちをふんだんに使い、まさに冨樫ワールドを
展開していて、非常に面白くなっていると思います。
(でも相変わらず「念」とかは微妙なんだよなぁ・・・)


っていうか・・・
HUNTER×HUNTERは知っていても、幽白を知らない人が多い気が
するのは、単純にジェネレーションギャップってやつなのでしょうか。


まだ、辛うじて10代なんだけどなぁ・・・・・・




PAS最新話完成度・・・35%

でわ。



7月31日(火)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | アニメ・漫画・特撮・ゲームなど | 管理


(1/1ページ)